病院長挨拶

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 掲載日 : 2017/09/01

 木々の緑が目にまぶしく、気持ち若やぐ季節となりました。新たな年度の始まりにあたりご挨拶申し上げます。
 高知大学医学部小児科学教授を長年務められ、本年3月で高知大学学長を退任された、脇口宏医師が4月より当院名誉院長として着任されました。引き続き大学との連携を密にし、医師確保を含め、より良い医療を市民の皆さまに提供できるよう努力してまいりたいと思います。また平成28年より名誉院長として尽力いただきました杉浦哲朗医師が、本年3月をもって退職の後、現在は関西医科大学総合医療センター病院長に着任されました。益々のご活躍を祈念いたします。
 また5月より、整形外科に澤本毅医師が着任されました。これまで常勤医2名で診療を行ってきましたが、3名に増員となり、より充実した診療体制が確保できるものと思います。お気軽に受診、ご相談ください。
 更に、4月より高知県警察OBの西谷公一氏が警備担当として着任いたしました。病院内や駐車場を巡視し、さまざまなトラブルに迅速に対応することで、患者さまや職員の安全を守っております。なにかお困りの事がありましたら、お気軽にお声掛けください。

 平成30年8月19日(日)に、私が会長を務める【第16回 日本医療マネジメント学会高知県支部学術集会】を高知市春野文化ホールピアステージにて開催いたします。『より良いチーム医療をめざして』をテーマに掲げ、シンポジウム形式で活発な議論を深めたいと思います。特別講演では、森けい二九段による『私の将棋人生』、またランチョンセミナーでは高知記念病院糖尿病内科部長 池田幸雄医師による『チームで支える!超高齢化社会における糖尿病ケア』講演を予定しています。医療連携・医療安全・感染対策・災害医療など医療現場を重視した内容での意見交換を行うことにより、高知県の医療に貢献することを目的としております。なお5月15日から6月30日まで、一般演題の申込も受付しています。詳しくは学会ホームページを開設しましたのでご覧いただければと思います。当院ホームページからも閲覧いただけます。ご興味のある医療従事者の方々におかれましては、是非ともご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
病院長  田中 肇

平成30年5月吉日