病院長挨拶

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 掲載日 : 2017/09/01

 空が深く澄み渡り、秋の気配を感じる季節となりました。皆様におかれましては健やかにお過ごしのことと存じます。
 
 当院では医師不足等、少しずつ改善はみられるものの、いまだ厳しい医療環境の中にありますが、スタッフ一丸となって、質の高い医療を提供するべく日々努力をいたしております。
 そのような中、医療スタッフの安全と健康、そして「働きがい」を確保することは、職員とその家族の幸福な生活のために、また医療の質を高め当院へお越しいただく患者さまの安心と満足を得ることに繋がる重要な課題であると考えます。
 そこで当院では、高知県医療再生機構の支援を受け、平成29年7月に『勤務環境改善プロジェクトチーム』を発足させました。
 『全ての職種・全ての職員が、働きがいのある、快適に働ける職場環境を目指す』をスローガンに掲げ、より良い勤務環境の形成を目指しております。内科医長である植 瑞希医師をリーダーとし、看護職・薬剤師・事務職員など各部署から集まることで、固定観念にとらわれない多様な角度から「勤務環境」や「仕事の質」の改善に向け、取り組みを開始しております。
 また本年10月より新たに、婦人科へ廣瀬 徹医師(兵庫県加西市 市立加西市民病院 産婦人科勤務)が加わることとなりました。各種婦人科疾患のほかに子宮がん検診・乳がん検診・妊娠後の妊婦健診など幅広く対応する予定です。婦人科疾患でお困りのことがあれば、気軽にご相談いただければと思います。
病院長  田中 肇

平成29年9月吉日