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震災時等の仮貯蔵・仮取扱い等の安全対策及び手続きについて

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2016/12/06
事業所の皆様へ

震災時等の仮貯蔵・仮取扱い等の安全対策及び手続きについて

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、給油取扱所等の危険物施設の被災や被災地への交通手段の寸断等により、ドラム缶や地下タンクから手動ポンプ等を用いた給油・注油や危険物施設以外の場所での一時的な危険物の貯蔵・取扱い等、平常時とは異なる対応が必要になり、消防法第10条第1項ただし書に基づく危険物の仮貯蔵・仮取扱いが数多く行われました。

 これらの経験を踏まえ、震災時等において危険物の仮貯蔵・仮取扱い等が想定される事業所の方は、震災時等の被害状況及び想定される臨時的な危険物の貯蔵・取扱い形態について検討され、講ずべき安全対策及び具体的な実施計画を策定し、消防本部予防班と事前に協議していただきますようお願いします。

主な想定事案として以下のようなものが挙げられます。
 

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  • ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い
  • 移動タンク貯蔵所等による軽油の給油・注油等
  • 危険物を収納する設備等から危険物の抜取り

 事前に消防本部予防班と協議し、実施計画書を提出することで、仮貯蔵・仮取扱い等の申請から承認までの期間が大幅に短縮されます。

申請に必要な書類

○危険物仮貯蔵・仮取扱承認申請書(土佐市ホームページ掲載)
○危険物仮貯蔵・仮取扱い実施計画書(土佐市ホームページ掲載)
【ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い/移動タンク貯蔵所等による軽油の給油・注油等/危険物を収納する設備等から危険物の抜取り/等】
○仮貯蔵・仮取扱い等を行おうとする場所の位置、構造及び設備の内容に関する図面等



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消防法抜粋 第10条第1項
 指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取り扱ってはならない。ただし、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて指定数量以上の危険物を、10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱う場合は、この限りではない。