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給食ができるまで

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2006/12/15

給食センターでは、こどもたちに安全でおいしい給食をたくさん食べてもらいたい!と日々頑張っています。
ある日の《給食ができるまで》の様子を紹介します。



献立


朝、納入される野菜や肉などの受け入れをします。温度を計り、検食保存用の50gを取ります。


時間1

受け入れ


野菜は、下処理室の3つの水槽で丁寧に洗います。きょうのたまねぎは132kg、にんじんは68kg、キャベツは73kgです。


下


大量なのでたまねぎの皮はほとんどピーラーという機械で剥きます。


ピーラー


きゅうり、ほうれんそう、キャベツなどをスライサーでカットします。チリビーンズのにんじんは角切り、たまねぎは荒くみじん切りにします。


スライサー


茹でた野菜と、ロースハムは順に冷却機に入れて冷まします。瞬間で10℃まで急冷します。


冷却機


前の日から流し水に漬けてふやかしておいた国産大豆を、柔らかくなるまで煮て、ザルに取ります。(豆は2倍ぐらいにふくらみます)


ビーンズ


水圧で絞る機械で、ほうれんそう、キャベツを絞ります。きゅうりは塩で揉み、水を切ります。


絞り機

9時30分


計量した野菜を、和える直前まで冷蔵庫に入れます。


冷蔵庫


これで材料が揃いました。


食材

カット済み


この大きなお釜を3つ使います。豚ひき肉をしっかり色が変わるまで炒め、塩・こしょうをします。にんじん、たまねぎの順に加え炒めます。


10時

釜



サラダを和えます。合わせておいた調味料(塩・こしょう・米油・米酢・ガーリックパウダー・三温)とともにきれいにほぐします。


時間2

和え物1


使い捨て手袋で計り分けていきます。この真剣な表情・・・


和え物2



罫線

エプロンの色にお気づきですか? 和えるときは黄色、お釜の作業中は水色、くだものを扱うときはオレンジ色などと、作業の種類、場所によって使い分けています。



肉・にんじん・たまねぎが炒まったら小麦粉を振り入れます。大豆の煮汁も加え下の調味料で味付けをして、コトコト煮込みます。

調味料 チリパウダー トマトケチャップ
ハヤシルー ウスターソース
デミグラスソース ガーリックパウダー

調味料


さあ、きれいに出来上がりました。温度が85℃以上になっているのを確認してから、栄養士と調理員で味見をします。 


釜2


これから食缶に計り分けていきます。


釜3


そしてコンテナへ


コンテナ


運転手さんお願いします。気をつけていってらっしゃい!


時間3

運転手さん


たくさん食べてね!


学校

出来上がり