病院長挨拶

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 掲載日 : 2022/11/16

晩秋の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルス感染症との闘いも4年目に入ろうとしております。県内では新規感染者数が徐々に減少し、いったん落ち着きをみせておりましたが、10月中旬頃から再び感染者数の増加傾向がみられはじめました。例年、12月から1月をピークに大きな感染拡大の波が到来していることから、この冬もまだまだ予断を許さない状況が続くと思われます。今年はインフルエンザとの同時流行も懸念されており、新型コロナウイルスに加えインフルエンザについても、しっかりと備えておく必要があります。

一方で、ワクチン接種の広がりや治療の進歩なども受けて、療養期間短縮や様々な規制緩和がなされるなど『Withコロナ』の時代へと歩みが進んでおります。社会活動を維持しながら、かつ適切な医療提供を継続するためには皆様のご協力が不可欠です。新型コロナウイルスワクチンやインフルエンザワクチンを可能なかぎりしっかりと接種していただくこと、そして、これまで同様基本的な感染対策を継続いただくことが、感染流行の波を低くし土佐市と高知県の医療を守ることにつながります。引き続きご協力をお願い致します。

当院はこの冬も、新型コロナウイルス感染症への対応だけでなく通常医療もしっかりと維持できるよう、職員一丸となって全力を尽くしてまいります。引き続きご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
病院長  田中 肇