病院長挨拶

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 掲載日 : 2021/05/28

日中は汗ばむほどの陽気となり、夏の近いことを実感する季節になりました。新たな年度にあたりご挨拶を申し上げます。

この度、昨年度末をもって西村武史病院事業管理者が退任し、令和3年4月1日より土佐市病院事業管理者兼病院長を拝命しました。
病院長の使命、任務は土佐市及び土佐市周辺の方々の健康を守る、また安全で質の高い医療を最大限に提供し、可能な限り当院で完結させることと考えます。
今回拝命した病院事業管理者としての責務は院長としての使命に加え、経営部門を両立させることと考えております。
土佐市民病院では、院是「まごころ」‐私たちは常に奉仕の精神をもち患者本位の医療を提供します。‐を掲げ、「土佐市民病院は公共性と経済性を共に発揮し地域住民の医療・福祉に寄与する」を理念としております。
より良い安全で質の高い医療を提供するためには、チーム医療及びそれぞれの部門における専門性のある職員を育成し、診療並びに健全な経営に活かす事が重要と考えております。地域の皆様には今度ともご支援ご協力をお願い申し上げます。

新年度になり、新たに3名の医師が着任いたしました。救急科医の鮫島志郎医師の着任に伴い、新体制として救急部を設置し、救急医療体制の充実を図って参ります。また、平成31年4月より2年間診療に従事いただいた整形外科医の五十嵐陽一医師が3月末で退職となり、4月より塩田尚史医師へと診療を引き継ぐこととなりました。消化器内科では、宇賀俊輔医師が加わり、より充実した診療に努めて参ります。

新体制となった令和3年度も心をひとつに、市民の皆様にさらに愛される病院を目指して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
 
病院長  田中 肇