赤ちゃんが生まれてからの手続き
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掲載日 : 2022/05/25
赤ちゃんが生まれてから、いくつかの手続きがあります。下記を参考にされ、ご不明な点はご連絡ください。
手続きの仕方
届出申請手続き | 国民健康保険の方 | その他の保険の方 |
●出生届を出す (出生の日から14日以内) |
必要なもの:出生届・母子健康手帳・印鑑 窓口 :市民課・USAくろしおセンター・戸波総合市民センター |
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出生体重(2500g)の場合 | 低体重児出生届を市民課・各支所で提出して下さい。赤ちゃんの発育、発達に配慮が必要であるため保健師等から連絡をします。 | |
●保険証に赤ちゃんを被扶養者として加える ●出生育児一時金の申請 |
出生届の際に一括で申請することができますので、領収・明細書、直接支払い制度の合意文書、世帯主の預金口座がわかるものを持って来てください。 窓口 : (市民課・子育て支援課・USAくろしおセンター・戸波総合市民センター) |
勤務先に手続き方法をお問い合わせください。 |
●乳幼児医療受給者証の申請 他の制度で受給されている方は対象となりません。 ○就学前までの医療費の自己負担分を全額助成します。 |
必要なもの:赤ちゃんの保険証、印鑑 窓口:(市民課・子育て支援課・USAくろしおセンター・戸波総合市民センター) |
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※土佐市では小中学生の医療費の自己負担分も助成しています。 小学生:医療費の全額助成 中学生 ・非課税世帯の医療費の全額助成 ・課税世帯で、18歳に達した以後の最初の3月末日がくるまでの子どもを3人以上監護している世帯は、対象となる子どもの医療費の自己負担分を全額助成します。 ・課税世帯で、18歳に達した以後の最初の3月末日がくるまでの子どもを2人まで監護している世帯は、対象となる子どもの医療費の月額合計が3,000円を超えた場合、その超えた金額を助成します。 |
就学前に制度の通知をしますので、必要な手続きをお願いします。 | |
●児童手当の申請 | ※下記リンク先参照 |