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予防接種

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2022/09/21
お母さんから赤ちゃんにプレゼントした免疫(病気に対する抵抗力)は、ほとんどが生後8か月ごろまでに失わて行きます。そのため、この時期を過ぎると赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要が出てきます。これに役立つのが予防接種です。

 

お知らせ


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定期接種(A類疾病)



予診票の送付

標準的な接種月齢(年齢)に達する時期までに予防接種予診票、説明書等を送付します。
 

予防接種ができる医療機関

予防接種は、高知県内の委託医療機関で接種できますが、医療機関によっては、予約が必要な場合や接種日が決まっている場合がありますので、ご注意ください。
   

予防接種を受けるときに必要なもの

■予防接種予診票
■母子健康手帳

※土佐市に転入された方や紛失等により予診票を持っていない方は、市健康づくり課(電話088-852-1501)までお問合せください。
※土佐市から転出された方は、土佐市が発行した予診票は使用できませんので、転入先の自治体にお問合せください。
※母子健康手帳の紛失等で、予防接種歴が不明な場合は、市健康づくり課(電話088-852-1501)までお問合せください。予防接種歴照会申請書で確認ができます。
 
その他
 市では、出生の届出をされたときに、冊子「予防接種と子どもの健康」をお渡ししています。予防接種を受けられる前に、注意事項等をよく読んでおきましょう。
 

里帰り等で高知県外で予防接種を希望する保護者の方へ(再掲)

 里帰り等で県外の医療機関で予防接種を受けようとする場合は、事前に申請が必要です。

定期接種(B類疾病)



予防接種後健康被害救済制度

 万が一、定期の予防接種による健康被害が発生した場合には、救済給付を行うための制度があります。(ワクチンの接種による健康被害であったかどうかを個別に審査し、ワクチンの接種による健康被害と認められた場合に給付をします。)
 
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