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住民同士が支え合いながら暮らす地域づくりを目指して【生活支援体制整備事業】

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2020/06/30

住民同士が支え合いながら暮らす地域づくりを目指して
〜住民主体の支え合い活動を推進【生活支援体制整備事業】  

 皆さんが住み慣れた地域で、自分らしい生活を続けることができるように、住民同士で支え、助け合いながら暮らす町(地域)づくりを目指しませんか。

つながり

生活支援体制整備事業とは?
 
住民同士で支え合いながら暮らす地域の支え合い〜

 介護が必要になっても、住み慣れた地域で、自分らしい生活を続けることができるよう「医療・介護・介護予防・住まい・生活支援」の一体的な提供体制「地域包括ケアシステム」の構築をめざすものです。
 
生活支援サービスを担う多様な事業主体と連携しながら、日常生活上の支援体制の充実・強化、高齢者の社会参加の推進を図っていくことを目的とします。

【介護保険制度の改正】

 平成27年度の国の制度改正によって、介護予防給付の一部である介護予防訪問介護及び介護予防通所介護は、市が地域の実情に応じた取組を行うことができる「介護予防・日常生活支援総合事業」へと移行され、ボランティアなど地域の多様な主体を活用しながら、高齢者を支援していく「生活支援体制整備事業」の体制づくりに取り組んでいます。

なぜ?このような事業が? 

 急速に少子高齢化が進む中、2025年には「団塊の世代」が後期高齢者(75歳以上)となる超高齢社会を迎え、医療、介護、福祉サービスへの需要が高まり、社会保障財政のバランスが崩れる、と指摘されているからです。

【高齢化率の上昇:人口動態】

 我が国の65歳以上の高齢者人口は、約3,440万人(H28.10.1現在)となり、総人口に占める割合(高齢化率)は27.1%となっています。
この割合は今後も上昇を続け、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、3,657万人で30.3%になると見込まれています。(国立社会保障・人口問題研究所の推計)
 当市でも、65 歳以上の高齢者人口は、平成31年3月31日現在で9,765人となり、高齢化率は36.15%となっています。


負担増


目的は地域の支え合い

 こうした背景の中、「日常のちょっとした困りごと(ゴミ出しや見守り、買物支援など)」を一人で解決するには難しい場面があると思います。
 昔は家族や兄弟、ご近所同士で自然と解決されてきましたが、家族環境の変化などに伴い社会的な孤立・孤独の問題をはじめ、地域で暮らす方々の生活課題は多様化し、深刻化している状況です。 

新しい仕組みに向けた意識改革

 だからこそ、個人のちょっとした困り事などを地域住民の抱える生活課題(地域の共通課題)と捉え、解決するための住民相互(困っている時はお互いさま)の関係を作っていく新しい仕組みが重要となります。
(1)地域の情報を皆で共有するとともに共通課題であることを把握
    ↓
(2)住民同士が集まり「解決できること」を話し合う
    ↓
(3)既存の資源や地域支え合い活動に協力してくれる企業等と協働して取り組む。
 また必要に応じて新たな支え合い活動を創出する。

 

新しい仕組みに向けた意識改革(行政・住民)


これからのやり方

協議体と生活支援コーディネーター

 地域での困りごとを見える化し、地域での支え合いをお手伝いするため、「協議体」の設置と「生活支援コーディネーター」を配置し活動しています。

土佐市地域支え合いネットワーク会議と小地域協議体


地域ネットワーク会議


【土佐市地域支え合いネットワーク会議】
  〜土佐市全域の取り組みを行う場

 土佐市地域支え合いネットワーク会議は、行政や生活支援コーディネーター、地域福祉関係者、地域の見守り活動に協力してくれる民間事業者など地域支え合いを推進する各団体から選出した委員により構成され、土佐市全域においての見守り活動や地域に根ざした生活支援を行っております。
(委員)
  土佐市自治会長協議会
  土佐市民生児童委員協議会
  土佐市社会福祉協議会
  土佐市老人クラブ連合会 
  高知県社会福祉協議会
  高知新聞高岡西販売所
  株式会社サンプラザ
  高知県農業協同組合 土佐市支所
  土佐市シルバー人材センター
  土佐警察署
  高知県中央西福祉保健所
  土佐市消防本部
  土佐市地域包括支援センター       
  土佐市水道局
  土佐市福祉事務所      
    ※事務局:土佐市長寿政策課

【小地域協議体 】

   (1)宇佐・新居協議体
       (2)高石・高岡・蓮池協議体
       (3)波介・北原・戸波協議体
   ※現在、3つ協議体を設置し取り組みを行っています。
◆協議体は、自分たちで「探し・考え・創る」場です。
  住民が主体となり、多様なメンバーが集まり、地域での困りごとなどを探し、互いに知恵を出し合い、「地域で取り組んでいる活動」や「無理なく今できること」などをみんなで話し合い、仕組みなどを創る場です 
(参加者は、民生委員、自治会長OB、ボランティア、地域支え合いに取り組んでいらっしゃる方) 

協議体は「地域のちょっとした困りごと」「自分たちでできる解決方法」に注目!!


【協議体での取組み】
 協議体は、サービスとして事業を作り出す(行政に要望して新たな制度を作る)場ではなく、今ある地域資源を活用したり、支え合い活動を創り出していく話の場です。

【主役は地域住民です】
 自分たち一人ひとりが『無理をせず』、『できる範囲で』、『何ができるか』を議論し、実践する活動を展開しています。
 皆さん一人ひとりの力が必要です。この事業に
興味のある方はぜひご連絡ください。

三角形

仲間

「生活支援コーディネーターとは?」

 生活支援コーディネーターは、高齢者の生活支援・介護予防の基盤整備を推進していくことを目的とし、地域資源の把握や地域で活動されているグループや住民宅におじゃまし、地域の課題やニーズと今ある地域資源のマッチングなどに取り組んでいます。
 支え合いの町づくりを地域の方や協議体と一緒に考え進めます。ご協力よろしくお願いします。

 

生活支援コーディネーターや協議体の役割は『支え合い』・『助け合い』を広めること


協議体とは


地域の支え合い資源 見つけた!!!
 生活支援コーディネーターがお邪魔させていただきます。

 地域で無理をせずに自分たちでできる範囲で地域の支え合いに活躍されている方々にスポットを当て『地域の支え合い資源は地域の宝珠』としてご紹介させていただきます。
 

ドラゴン


 こんな素晴らしい!!!「支え合い活動」をもっともっと広めていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

▶ご連絡お待ちしています
 「こんな活動している人知ってるよ」「こんな活動したいと考えているよ」などなど、いらっしゃいましたらぜひご連絡ください。生活支援コーディネーターがお邪魔させていただきます。

【問い合わせ先】
土佐市役所 長寿政策課
  高齢者支援係 ☏088-852-1203

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