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住民同士が支え合いながら暮らす地域づくりを目指して .

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 掲載日 : 2019/04/17
 更新日 : 2024/04/05


住民同士が支え合いながら暮らす地域づくりを目指して                                     ~住民主体の支え合い活動の推進【生活支援体制整備事業】~  

 

生活支援体制整備事業~住民同士で支え合いながら暮らす地域の支え合い~                      

 介護が必要になっても、住み慣れた地域で、自分らしい生活を続けることができるよう「医療・介護・介護予防・住まい・生活支援」の一体的な提供体制「地域包括ケアシステム」の構築をめざすものです。
 
生活支援サービスを担う多様な事業主体と連携しながら、日常生活上の支援体制の充実・強化、高齢者の社会参加の推進を図っていくことを目的とします。

 

【介護保険法の改正】

 

 介護保険法の改正によって、市が地域の実情に応じた取組を行うことができる「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まりました。生活支援の必要性が増加する中、ボランティアなど地域の多様な主体を活用しながら、高齢者を支援していく地域支援事業として「生活支援体制整備事業」の体制づくりにも取り組んでいます。

 

【高齢化率の上昇:人口動態】

 我が国の65歳以上の高齢者人口は、約3,620万人(R5.4.1現在)となり、総人口に占める割合(高齢化率)は29.1%となっています。この割合は今後も上昇を続け、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、3,653万人で29.6%になると見込まれています。(国立社会保障・人口問題研究所の推計)

 急速に少子高齢化が進む中、2025年には「団塊の世代」が後期高齢者(75歳以上)となる超高齢社会を迎え、医療、介護、福祉サービスへの需要が高まり、社会保障財政のバランスが崩れると指摘されています。

 当市でも、65 歳以上の高齢者人口は、令和5年4月1日現在で9,656人となり、高齢化率は37.0%となっています。

【新しい仕組みに向けた意識改革】

 こうした背景の中、「日常のちょっとした困りごと(ゴミ出し、見守りや買い物支援など)」を一人で解決するには難しい場面がでてきています。

 

 だからこそ、個人のちょっとした困りごとなどを地域住民の抱える生活課題(地域の共通課題)と捉え、解決するための住民相互(困っている時はお互いさま)の関係を作っていく新しい仕組みが重要となっています。


(1) 地域の情報を皆で共有するとともに共通課題であることを把握
     ↓
(2) 住民同士が集まり「解決できること」を話し合う。
     ↓
(3) 既存の資源や地域支え合い活動に協力してくれる企業等と協働して取り組む。
   また必要に応じて新たな支え合い活動を創出する。


これからのやり方

土佐市地域支え合いネットワーク会議~土佐市全体の地域福祉を考える場~

 土佐市地域支え合いネットワーク会議は、地域福祉関係者、地域の見守り活動に協力してくれる民間事業者など地域支え合いを推進する各団体から選出した委員により構成され、土佐市全域においての見守り活動や地域に根ざした生活支援を行っています。
◆委員
 土佐市自治会長協議会
 土佐市民生児童委員協議会
 土佐市社会福祉協議会
 土佐市老人クラブ連合会 
 高知県社会福祉協議会
 高知新聞高岡西販売所
 株式会社サンプラザ
 高知県農業協同組合 土佐市支所
 土佐市シルバー人材センター
 土佐警察署
 高知県中央西福祉保健所
 土佐市消防本部
 土佐市地域包括支援センター       
 土佐市健康づくり課
 土佐市福祉事務所      
    ※事務局 土佐市長寿政策課

協議体~各地域の地域福祉を考える場~

 地域での困りごとを見える化し、地域での支え合いをお手伝いするため「協議体」を設置しました。

 現在、日常生活圏域ごとで3つの協議体を設置し取組みを行っています。 

 (1)宇佐・新居協議体

 (2)高石・高岡・蓮池協議体

 (3)たちばな(波介・北原・戸波)協議体
 

◆協議体での取組み

 住民が主体となり、多様なメンバーが集まり、地域でのちょっとした困りごとなどを探し、「地域で取り組んでいる活動」や「無理なく今できること」などを、みんなで知恵を出し合って話し合い、仕組みなどを創る場です。
(参加者は、民生委員、自治会長OB、ボランティア、地域の支え合いに取り組んでいらっしゃる方など) 


主役は地域住民
 一人ひとりが「無理せず」「できる範囲で」何ができるかを議論し、実践する活動を展開しています。
 皆さん、一人ひとりの力が必要です。この事業に興味のある方はぜひご連絡ください。

生活支援コーディネーター~地域支え合い推進員~

 生活支援コーディネーターは、高齢者の生活支援・介護予防の基盤整備を推進していくことを目的とし、地域資源の把握や地域で活動されているグループや住民宅におじゃまし、地域の課題やニーズと今ある地域資源のマッチングなどに取り組んでいます。
 支え合いの町づくりを地域の方や協議体と一緒に考え進めます。ご協力よろしくお願いします。
 


このページに関するお問い合わせ
長寿政策課 〒781-1101 土佐市高岡町甲2017-1 本庁舎1階
Fax:088-852-7638 
介護保険係 TEL:088-852-1124
メール choju@city.tosa.lg.jp
高齢者支援係 TEL:088-852-1203
地域包括支援センター TEL:088-852-1517
FAX:088-852-7638

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