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年金生活者支援給付金制度について

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2021/07/12

 令和元年10月1日に施行された年金生活者支援給付金制度と
は、年金を含めても所得が低く、経済的な援助を必要としている
方などに対して、「年金生活者支援給付金」が年金に上乗せして
給付されるものです。

<老齢年金生活者支援給付金>
・支給要件:次の3つの要件のいずれにも該当する方。
(1) 65歳以上の老齢基礎年金の受給者であること。
(2) 前年の公的年金等の収入金額とその他の所得が、老齢基
礎年金満額相当(約78万円)以下であること。
(3) 同一世帯の全員が市町村民税非課税であること。
・給付額:(1)と(2)の合計
(1)月額5,030円×納付済期間(月数)/480月
(2)月額10,845円(1/4免除期間分は5,422円)×免除期
間/480月

<補足的老齢年金生活者支援給付金>
・支給要件:老齢年金生活者支援給付金の支給要件(2)を満た
さない方であっても、前年の公的年金等の収入金額とその他所得
との合計額が約88万円までの方。
・給付額:所得の増加によって減額します。

<障害年金生活者支援給付金・遺族年金生活者支援給付金>
支給要件:次の2つの要件のいずれにも該当する方。
(1) 障害基礎年金または遺族基礎年金の受給者であること。
(2) 前年の所得が「462万1千円+扶養親族の数×38万
円(70歳以上の同一生計配偶者または老人扶養親族は48万
円、特定扶養親族または16歳以上19歳未満は63万円)」以
下であること。
給付額:月額5,030円。(1級の障害基礎年金受給者は月額
6,288円。)
 

前年度対象でなかった方でも、年度の途中で支給要件に該当する
ようになった(例えば、課税者の転居や転出などにより、課税世
帯から非課税世帯に変更になったため支給要件を全て満たす)場
合などは、該当になった時点で請求することができます。
給付が認められた場合は、請求の翌月からの受給になります。