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五種混合ワンクチン&四種混合ワクチン&二種混合ワクチン .

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 掲載日 : 2023/04/13
 更新日 : 2024/06/18


五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)ワクチン

・ジフテリア
・百日せき
・破傷風
・ポリオ(急性灰白髄炎)

・ヒブ(Hib感染症)

ジフテリア

ジフテリア菌は咳の飛沫を吸い込むことで感染します。咽頭ジフテリアはのどの奥に厚い膜ができ、発熱、嘔吐、頭痛及び咳が主な症状で、呼吸がしにくくなり、死亡することもあります。
 

百日せき

1~2週間ほどかぜのような症状が続き、次に激しい咳が出はじめます。突然に短い咳が連続的におこり、その後息を吸うときにヒューという笛を吹くような音が聞こえることが特徴です。新生児、乳児期にかかると重症となり、脳症を合併し後遺症を残したり、死亡することもあります。
 

破傷風

破傷風菌は土の中に存在し、傷口からヒトの体の中に入り込みます。全身の筋肉がこわばって体全体が痛む、あごが動かなくなり口を開けたり飲み込んだりできなくなるなどの症状があります。
 

ポリオ(急性灰白髄炎)

ポリオは小児での発生が多かったので「小児まひ」とも呼ばれますが、小児に限った病気ではありません。
ポリオウイルスに感染しても、ほとんどは目立った症状が現れませんが、1,000~2,000人に1人にまひが起こり、一生障害が残ることがあります。


 

ヒブ(Hib)感染症

ヒブ(Hib)感染症は、インフルエンザ菌b型による感染症です。インフルエンザを起こす「インフルエンザウイルス」と混同されることがありますが、全く別のものです。

ヒブは、人ののどや鼻の奥などにみられ、咳やくしゃみなどによる飛沫感染や接触感染により、一部の人はヒブが全身に広がります。通常菌のいない部位から細菌が見つかる侵襲性感染症の原因となっていて、主に次のような病気があります。
 

細菌性髄膜炎

脳や脊髄を包む髄膜に細菌が入り込むことで炎症を起こし、発熱、嘔吐、頭痛、けいれんなどの症状を起こします。進行すると難聴や四肢麻痺などの後遺症が出たり、死亡することもある重い病気です。
 

急性喉頭蓋炎

食物を飲み込むとき、気管に入らないように「蓋(ふた)」の働きをする喉頭蓋にヒブが感染し腫れることで、急な発熱、つばが飲み込めない、呼吸が苦しいなどの症状が出ます。進行すると急に気道をふさぎ死亡することもある重い病気です。



四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)ワクチン

・ジフテリア
・百日せき
・破傷風
・ポリオ(急性灰白髄炎)
※五種混合ワクチンの項参照

 

令和6年4月からは五種混合ワクチンが定期接種に位置付けられたので、定期予防接種は五種混合が基本となります。

なお、当面は四種混合も使用できます。



二種混合(ジフテリア・破傷風)ワクチン

・ジフテリア
・破傷風
 ※五種混合ワクチンの項参照

 

 

対象者と接種期間 

ワクチン 接種期間

第1期(五種混合:DPT-IPV-Hib)

    (四種混合:DPT-IPV)

生後2か月から生後90月(7歳6か月)に至る間にある者

第1期初回 20日から56日までの間隔をあけて3回
第1期追加 第1期初回接種(3回)終了後、6か月以上あけて1回
第2期(二種混合:DT) 11歳以上13歳未満の者

 


 

 


このページに関するお問い合わせ
健康づくり課 〒781-1101 土佐市高岡町甲1792-1 保健福祉センター内
電話:088-852-1113 Fax:088-850-2433 
健康増進係 TEL:088-852-1113 
子どもの健康係 TEL:088-852-1501
FAX:088-850-2433

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