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HPVワクチン(子宮頸がんワクチン) .

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  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)

 掲載日 : 2022/05/26
 更新日 : 2024/03/05



 

子宮頸がんの治療は、早期に発見し、手術などの治療を受けることで多くの場合、命を落とさず治すことができる病気です。そのため、ワクチン接種と定期的な子宮頸がん検診で予防できると言われています。

 

※子宮頸がんの早期発見のために、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けることが重要です。

 

ヒトパピローマウイルス(HPV)について

ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染すると、子宮頸がんや尖圭コンジローマ(良性のいぼ)などの原因となります。
HPVは皮膚と粘膜が直接触れることによって感染し、性器病変を起こすものは、通常、性的接触(性行為)によって感染します。
HPVは、女性の多くが「一生に一度は感染する」といわれるウイルスですが、その多くは自然にウイルスが消えます。しかし、一部の人で数年から十数年間ウイルスを持ち続け、子宮頸がんの原因となる前がん病変の状態となり、やがて子宮頸がんを発症します。

 

HPVワクチン

ワクチン
2価ワクチン
(サーバリックス)
子宮頸がんの主な原因となるHPV-16型と18型の2つの型に対応するワクチン
4価ワクチン
(ガーダシル)
HPV-16型・18型と尖圭コンジローマの原因となる6型と11型の4つの型に対応するワクチン

9価ワクチン

(シルガード9)

HPV-16型・18型・31型・33型・45型・52型・58型と尖圭コンジローマの原因となる6型と11型の9つの型に対応するワクチン

※9価HPVワクチン(シルガード9)は、令和5年4月から公費の対象となりました。

 

 

対象者

12歳となる日の属する年度(小学校6年生)の初日(4月1日)から16歳となる日の属する年度(高校1年生相当)の末日(3月31日)までの間にある女子

 

【標準的な接種時期】

13歳となる日の属する年度の初日(4月1日)から当該年度の末日(3月31日)まで

 

※令和5年度の対象者は、平成19年4月2日から平成24年4月1日までの間に生まれた方になります。

 

※キャッチアップ接種の方はこちら

 

 

実施医療機関

(1)市内または県内の委託医療機関
事前に、接種を希望する医療機関に接種の方法・使用ワクチン等をお問い合わせの上、接種をお受けください。
土佐市外の実施医療機関をお知りになりたい場合は、市健康づくり課までお問い合わせください。


【土佐市内の実施医療機関】

医療機関名 所在地 電話番号
土佐市民病院 土佐市高岡町甲1867 852-2151
ひろせ整形外科
リハビリテーションクリニック
土佐市蓮池1004-1 828-5052
松岡内科 土佐市高岡町甲2158-2 852-4403
伊与木クリニック 土佐市蓮池1227-5 828-5222

 

(2)県外の医療機関
事前に申請が必要となります。市健康づくり課までお問い合わせください。

接種スケジュール

■2価ワクチン(サーバリックス)、4価ワクチン(ガーダシル):3回接種します。

標準的なスケジュールは次のとおりです。

1年以内に接種を完了することが望ましいとされています。

種類 標準的な接種
サーバリックス(2価)※1 2回目:1回目の接種から1か月後
3回目:1回目の接種から6か月以上あけて接種
ガーダシル(4価)※2 2回目:1回目の接種から2か月後
3回目:1回目の接種から6か月以上あけて接種
表の方法をとることができない場合、医師と相談して次のスケジュールで接種することができます。

※1:1か月以上の間隔をあけて、2回目を接種。1回目から5か月以上、かつ2回目から2か月半以上あけて3回目を接種する。

※2:1か月以上の間隔をあけて、2回目を接種。2回目から3か月以上あけて3回目を接種する。

 

 

■9価ワクチン(シルガード9):接種開始時期によって2~3回

標準的なスケジュールは次のとおりです。

1年以内に接種を完了することが望ましいとされています。

種類 標準的な接種 回数
1回目を15歳になる前に受ける場合

2回目:1回目から少なくとも5か月以上あけて接種※3

2回

1回目を15歳になってから受ける場合

 

 

 

2回目:1回目の接種から2か月後※4 3回
3回目:1回目の接種から6か月の間隔をあけて接種※5

※3:2回目が5か月未満の場合、3回目の接種が必要になります。

※4・5:2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※4)、3回目は2回目から3か月以上(※5)あけます。

 

 

接種に必要なもの

母子健康手帳、予診票、土佐市の住民とわかるもの(健康保険証など)

※予診票の再発行を希望される方は、母子健康手帳をお持ちになり、市健康づくり課までお越しください。

 

接種費用

無料

 

※接種日時点で土佐市から転出している場合は、土佐市の予診票は使用できませんので、転出先の自治体にお問合せください。

 

HPVワクチンのリスク(詳細版 小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ 2024年2月改訂版から抜粋)

HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
まれですが、重い症状(重いアレルギー症状、神経系の症状)※が起こることがあります。

発生頻度

2価ワクチン

(サーバリックス)

4価ワクチン

(ガーダシル)

9価ワクチン

(シルガード9)

50%以上 疼痛*、発赤*、腫脹*、疲労 疼痛* 疼痛*
10~50%未満 掻痒(かゆみ)、腹痛、筋痛、関節痛、頭痛など 紅斑*、腫脹* 腫脹*、紅斑*、頭痛
1~10%未満 じんましん、めまい、発熱など 頭痛、そう痒感*、発熱 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感*、発熱、疲労、内出血*など
1%未満 知覚異常*、感覚鈍麻、全身の脱力 下痢、腹痛、四肢痛、筋骨格硬直、硬結*、出血*、不快感*、倦怠感など 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血*、血腫*、倦怠感、硬結*など
頻度不明 四肢痛、失神、リンパ節症など 失神、嘔吐、関節痛、筋肉痛、疲労など 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

表中の「*」は、接種した部位の症状です。

 

※重いアレルギー症状:呼吸困難やじんましん等(アナフィラキシー)、神経系の症状:手足の力が入りにくい(ギラン・ バレー症候群)、頭痛・嘔吐・意識低下(急性散在性脳脊髄炎(ADEM))等

関連リンク

 




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このページに関するお問い合わせ
健康づくり課 〒781-1101 土佐市高岡町甲1792-1 保健福祉センター内
電話:088-852-1113 Fax:088-850-2433 
健康増進係 TEL:088-852-1113 
子どもの健康係 TEL:088-852-1501
FAX:088-850-2433

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