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ロタウイルスワクチン

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2022/02/28

ロタウイルス胃腸炎

ロタウイルスは、小腸のひだの細胞に感染します。小腸の細胞が壊されるので水を吸収できなくなり、主に激しい下痢が起こります。脱水を起こしやすく、乳児の場合特に注意が必要です。その他、嘔吐、腹痛、発熱などがみられます。

便の中には多数のウイルスが存在しますので、処理する際に手指などを介してウイルスが口の中に入り、小腸に届くことで感染します。
 

対象者と接種期間

令和2(2020)年8月1日以後に生まれた、生後6週0日後から生後24週0日後または32週0日後までの者
※ワクチンによって対象者、回数、接種量が違います。
ワクチン(経口接種) 接種期間
ロタリックス
(1価)
1回目:生後6週0日後から生後14週6日後までに接種
2回目:1回目から27日以上あけて、かつ生後24週0日後までの間にある者に接種
ロタテック
(5価)
1回目:生後6週0日後から生後14週6日後までに接種
2回目:1回目から27日以上あけて接種
3回目:2回目から27日以上あけて、かつ生後32週0日後までの間にある者に接種
※生後15週0日後以降の1回目の接種については、安全性が確立していないため、生後14週6日後までに1回目の接種完了させることが望ましいとされています。

 

対象者から除外される者

・腸重積症の既往歴のあることが明らかな者
・先天性消化管障害を有する者(その治療が完了した者を除く。)
・重症複合型免疫不全症の所見が認められる者
※かかりつけ医などにご相談してください。