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麻しん風しん(MR)混合ワクチン

印刷用ページを表示する  掲載日 : 2022/02/28

麻しん

麻しんは、麻しんウイルスによる全身感染症でウイルスを吸い込むことで感染します。インフルエンザウイルスと比べると6〜8倍も強い感染力で、どんなに広い空間でも、感染者と同じ場所にいるだけで感染します。発病前日から解熱後3日を経過するまでは感染の可能性があります。

発熱、咳、鼻水、目が赤くなる、目やになどの症状からはじまり、39℃以上の高熱とともに口の中に白いブツブツがみられ、その後、発疹が全身に広がり7〜10日くらいで治ります。


 

風しん

風しんは、風しんウイルスによる全身感染症で、咳やくしゃみからの飛沫を吸い込むことで感染します。発熱、発疹(麻しんより淡い赤色)首の周りや耳の後ろのリンパ節の腫れが主な症状です。発疹が出る前後1週間は感染の可能性があります。

また、妊娠初期の妊婦が感染すると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがあります(先天性風しん症候群)。

 

対象者と接種期間

ワクチン 接種期間
第1期 生後12か月から生後24か月に至るまでの間にある者
(1歳から2歳未満)
第2期 5歳以上7歳未満の者であって、
小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者

(幼稚園または保育園年長児相当)