ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンのキャッチアップ接種について .
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掲載日 : 2024/12/10
更新日 : 2024/12/12
平成25年6月から積極的勧奨を差し控えていたことにより、接種機会を逃した方を対象に、キャッチアップ接種を令和7年3月31日まで実施します。
子宮頸がんの早期発見のために、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けることが重要です。
HPVワクチンキャッチアップ接種期間終了後の経過措置について
HPVワクチンキャッチアップ接種については、令和7年3月31日をもって終了となっていましたが、接種期間終了後の経過措置について、国の審議会で議論されました。
審議会では、この夏の需要の大幅な増加に伴い、接種を希望しても受けられなかった方がいらっしゃる状況を踏まえ、令和7年3月末までに接種を開始した方が、全3回の接種を公費で完了できるよう、以下のとおり経過措置を設ける方針が示されました。
〇対象者:
・平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性のうち、令和4年4月1日~令和7年3月31日の期間中に1回以上HPVワクチンの予防接種を受けた者。
・平成20年4月2日~平成21年4月1日生まれの女性のうち、令和4年4月1日~令和7年3月31日の期間中に1回以上HPVワクチンの予防接種を受けた者
〇期間:
・キャッチアップ接種期間終了後、1年間(令和8年3月31日まで)
◇対象者の方が現在お持ちの予診票は、令和7年4月以降もそのまま使えます。転居・紛失等でお持ちでない方は、発行しますので、土佐市役所健康づくり課までご連絡ください。
最新情報については、厚労省のホームページをご確認ください。
ヒトパピローマウイルス(HPV)について
ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染すると、子宮頸がんや尖圭コンジローマ(良性のいぼ)などの原因となります。
HPVは皮膚と粘膜が直接触れることによって感染し、性器病変を起こすものは、通常、性的接触(性行為)によって感染します。
HPVは、女性の多くが「一生に一度は感染する」といわれるウイルスですが、その多くは自然にウイルスが消えます。しかし、一部の人で数年から十数年間ウイルスを持ち続け、子宮頸がんの原因となる前がん病変の状態となり、やがて子宮頸がんを発症します。
HPVワクチン
| ワクチン | 型 |
| 2価ワクチン (サーバリックス) |
子宮頸がんの主な原因となるHPV-16型と18型の2つの型に対応するワクチン |
| 4価ワクチン (ガーダシル) |
HPV-16型・18型と尖圭コンジローマの原因となる6型と11型の4つの型に対応するワクチン |
|
9価ワクチン (シルガード9) |
HPV-16型・18型・31型・33型・45型・52型・58型と尖圭コンジローマの原因となる6型と11型の9つの型に対応するワクチン |
※9価HPVワクチン(シルガード9)は、令和5年4月から公費の対象となりました。
キャッチアップ接種の対象者
次の表中の女性で、過去に子宮頸がんワクチンの接種を合計3回受けていない方
| 対象年度 |
キャッチアップ対象者 |
| 令和4年度 | 平成9年4月2日~平成18年4月1日までに生まれた女性 |
| 令和5年度 | 平成9年4月2日~平成19年4月1日までに生まれた女性 |
| 令和6年度 | 平成9年4月2日~平成20年4月1日までに生まれた女性 |
※接種日に土佐市に住民登録のある方
※転出された方は土佐市の予診票が使用できないので、転出先の市町村にお問い合わせください。
期間
令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間
実施医療機関、接種費用、ワクチンのリスクなど
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)のページをご参照ください。
接種回数
3回
| 種類 | 標準的な接種 |
標準的な接種間隔を取れない場合の間隔 ※接種医にご相談ください。 |
| サーバリックス(2価) | 2回目:1回目の接種から1か月 | 2回目:1回目の接種から1か月以上 |
| 3回目:1回目の接種から6か月以上 | 3回目:1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2か月半以上 | |
| ガーダシル(4価) | 2回目:1回目の接種から2か月 | 2回目:1回目の接種から1か月以上 |
| 3回目:1回目の接種から6か月以上 | 3回目:2回目の接種から3か月以上 | |
|
シルガード(9価) (令和5年4月から公費の対象となりました。)
|
2回目:1回目の接種から2か月 | 2回目:1回目の接種から1か月以上 |
| 3回目:1回目の接種から6か月以上 | 3回目:2回目の接種から3か月以上 |
※接種中断者についても、1回または2回接種した後の接種間隔にかかわらず、キャッチアップの対象となります。接種を1回目からやり直すことなく、残りの回数の接種を行うことになります。
接種に必要なもの
母子健康手帳、予診票、土佐市の住民とわかるもの(健康保険証など)
※予診票は、令和4年に住民票のある住所に送付しています。
※予診票の再発行を希望される方は、母子健康手帳をお持ちになり、市健康づくり課までお越しください。
キャッチアップ接種開始前(令和4年5月31日)までに予防接種を受けた方への償還払いについて
健康づくり課 〒781-1101 土佐市高岡町甲1792-1 保健福祉センター内
電話:088-852-1113 Fax:088-850-2433
健康増進係 TEL:088-852-1113
子どもの健康係 TEL:088-852-1501
FAX:088-850-2433
