ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

真覚寺の日記(しんかくじのにっき) .

  • トップ
  •  - 
  • 真覚寺の日記(しんかくじのにっき)

 掲載日 : 2022/02/27
 更新日 : 2022/03/10


真覚寺の日記

●文化財種別:市保護有形文化財
●指定日  :昭和49年9月5日指定
●所在地  :土佐市宇佐町橋田 真覚寺蔵

 真覚寺の住職であった井上静照師(じょうしょうし) (1816~1869)が、安政元(1854)年の大地震から死去前年の明治元年まで、15年間の出来事を日記として残したものである。
 「真覚寺日記」全14巻は、正しくは「地震日記」9巻、「晴雨日記」5巻からなっており、地震の惨状と幕末変動期の社会事象など歴史民俗史料としても貴重な記録である。
 静照師は、若年の頃から修行のため各地を巡遊し、度々京都の本山へ行き広い見識を持たれ、文才あり弁舌さわやかで、頻繁に高知城下へ法話に出かけている。
 僧侶の立場から当時の情報収集は容易であったとしても、一貫して世情の移り変わりと庶民の生活に目を向け、飾り気のない記述にこの日記の真価がある。
 静照師は明治2年3月22日、54歳で遷化された。墓所は宇佐町橋田の真覚寺墓地。


このページに関するお問い合わせ
生涯学習課 〒781-1102 土佐市高岡町乙3451-1 土佐市複合文化施設つなーで内
電話:088-852-7696 Fax:088-852-5241 
生涯学習班 TEL:088-852-7696
人権啓発班 TEL:088-852-4039
市民図書館 TEL:088-852-3333

PAGE TOP